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  • こんにちは。守口市会議員団です。

    国民が主人公の民主的改革を清水ただし氏が心をこめて訴え(「新守口」№1888、2010・6.6)

    [2010.11.17] -[新守口]

    府下どこに行っても、「民主党にはガッカリした。けど自民党はもうこりごりや」という声をお聞きします。 後期高齢者医療制度の廃止は先送り、米軍普天間基地は公約破り捨てて、結局県内に逆戻り。政治とカネの問題も国民に明らかにしようとしない。こんな今の政治に対し、国民の声を受け止めて政治を前へすすめることができるのは、日本共産党しかありません。「もう共産党しか入れるところないわ」と励ましの声もたくさんいただきます。「もっと人に笑顔を届ける仕事がしたい」と漫才の世界から政治の世界に飛び込んで、政治をよくしないと人々は笑って暮らせません。行き倒れでなく食い倒れの大阪にするためになんとしても大阪から日本共産党の議席を、不況を打開し、雇用を守り、府民の暮らしを豊かにするために働きますと訴えています。