[2016.6.16] -[新守口・新着情報]
日本共産党・わたなべ結、大門みきし事務所開きが参院選公示を1 カ月後に控えた21日、大阪市中央区で開かれました。
平松邦夫・元大阪市長、社民党、生活の党、新社会党の代表が参加するなど共同の広がりが示されました。平松氏は「自公・おおさか維新にノーを突きつける選挙に」と訴え。初めて事務所開きに参加するという女性弁護士、ママの会代表もあいさつしました。
辰巳孝太郎参院議員に続き、わたなべ 結 党青年学生対策責任者が「戦争法廃止、安倍政権打倒のために定数4の大阪で野党2議席がどうしても必要。命・くらしを守るために何としても勝ち抜く」と決意を表明しました。
大門みきし参院議員は「税金は庶民からでなくタックス・ヘイブンで税逃れしている大企業・大金持ちから取ろう。自公・おおさか維新を3分の2どころか少数派に」と訴えました。
最後に「みんなで結ちゃん国会送ろう」「大門さんを国会送ろう」とコール
元気な事務所開きでした。